【今あるAIでどうにかする】User Local Chat AIで社内ツールを作製した

IT

企業で働いていると、セキュリティの観点から使用できるAIが限られている会社も少なくないのではないでしょうか
私自身、社内で使っていいAIは決められていて、チャット型のみです

本当は、エージェント型を使って、どんどんAIに開発していってほしいのですが
しがない端くれ社員にはそんな力は無く、、、

なら、今あるAIをどうにか活用するしかない!

ということで、User Local Chat AIを使った開発方法をお伝えします。

超長文になりますので、二部に分けてご紹介いたします。

目次

1. User Local Chat AIとは

株式会社ユーザーローカルが提供するチャット型AIです。

こちらは企業向けの商品であり、個人として利用することはまずありえないでしょう。

ちなみに、国内大手企業を中心に5000社以上が利用しているそうです。(公式サイトより

最大の特徴は、「ローカルAI」であるということ。
いわゆるChatGPTや、Geiminiのようなものは、簡単に言うとみんなでAIを共有しているみたいなイメージなのですが、このUser Local Chat AIを使うと、それぞれの会社用にAIが作られているから情報漏洩の恐れが低くなるという仕組みです。

ただ、デメリットも抱えています。
User Local Chat AIは、セキュリティ担保のため、会話履歴を残さないみたいな設計になっています。
つまり、全然覚えててくれないのです。私とAIとの決めごとが全然覚えててくれないのは、期待した回答を得られない原因になります。

良きも悪きもという所ですが、正直ChatGPTを使っていたら、User Local Chat AIは、使いにくいと思う場面がしょっちゅうあります。

2. 作成した社内ツール

詳しくは言えないのですが、Excelの内容をグループごとに分けて、新しいExcelとして出力する
というツールを開発しました。

3. 作成の極意

開発全般における極意

  1. 要件定義がとにかく大事!AIと壁打ちすべし
  2. ドキュメントはすべてマークダウンファイルで作成するべし
  3. 一気に全コード書くべからず!1ファイルずつ作成すべし

User Local Chat AI特有の極意

  1. 同じチャットでやりとりを続けるべからず!定期的に新しいチャットを立ち上げるべし
  2. カスタムチャットを使用すべし!

これらは、後述の作成手順の中で詳しく説明します


では、本日はここまでになります。
「おいおい、作成手順が一番需要じゃねぇかよ」
と思ったそこのあなた。その通りです。

作成手順がかなり長くなってしまったので、申し訳無いですが、明日の投稿とさせてもらいます。
明日もよろしければご覧ください

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